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-件のコメント

[C39] 旅立たれたんですね……

今はただ、安らかにと申し上げるほか言葉が浮かびません。

>私自身が皆さんと何らかのコンタクトを取りたくて、書いた記事だったのかなぁ、と今さらながら思います。

ああ……それ分かる気がします。私もこのところ掲示板へのお返事など滞っていたのですが、
でも何となくこちらに気持ちが向いては、毎日携帯から見に来ていました。
きっと、皆さん似たようなお気持ちだったのではないでしょうか。
ですからそうした繋がりを求めて下さったのなら、お互い様ですね。

まだお辛い時期に、ご報告の記事をお疲れ様でした。(深々)
無理にレスはいりませんから、くだらないやりとりでもまた読みにきて下さいね。
私も、結局は自分のためにネットに居るのだし、皆さんとの繋がりを求めていますから。(^^;
  • 2008-06-12
  • 投稿者 : 春田の蛙
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[C40]

そうでしたか・・・。
リオさんの、お父様を尊敬し大事にされている想いは、お父様に全部通じていて、お父様はとてもお幸せだったと思います。お父様もリオさんも頑張られましたね。。。リオさんの今のお気持ちを思うと、母を亡くした時の痛みを思い出して、リオさんが今そんな痛みを感じておられると思うと胸が苦しいです。もしリオさんのそばにいたら一緒に泣きたいです。
お疲れが出ないよう、ゆっくり休んでくださいね。
  • 2008-06-12
  • 投稿者 : ちぃちぃ
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[C42] 春田の蛙さんへ

そう言って頂けると、安心できます。
ありがとうございます。

今は日も経ってきて、落ち着いてきています。
遠慮なく、またお邪魔させていただきます♪

  • 2008-06-13
  • 投稿者 : リオ
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[C43] ちぃちぃさんへ

ちぃちぃさんも、しんどい時だったりするのにコメントありがとうございます。

実を言うと、父が亡くなった後よりも亡くなる前のほうがよく泣いていました。
辛かったです。
亡くなってからも、暫くは何を思うわけでもなく、父の話をするだけで涙が出てくる状態だったんですけど、色々しなければならない事とかも有ってか、追われている間に日が経って…て感じです。

ちぃちぃさんの気持ち、私もとても嬉しいです。
私もご飯も食べれてますし、思い出すと淋しくなりますが、もう大丈夫です。


  • 2008-06-13
  • 投稿者 : リオ
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[C44]

リオさんおかえりなさい。
なんとも言葉が出なくてごめんなさい。
色々お疲れかと思います。お体だけは気をつけて下さいね。
  • 2008-06-16
  • 投稿者 : ミント
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[C45] ご無沙汰しております

リオさん、お久しぶりです。

こちらの日記がUPされて数日後に記事を読んでおりました。
>今は日も経ってきて、落ち着いてきています。
というのも目にして、その時は
「一区切りついた後に、ジワジワっと疲れやいろんな想いが出ることもあるかと思うので…」
と書こうかな、今度。

と思っていた矢先に、なんと私もー。
6月中旬から父親のガンだということ、あちこち転移していたこと、が発覚して、緊急入院。現在も入院中です。予後はまだ不明。
寝たきりで、介助が必要なので、毎日仕事と病室の往復の生活です。

同情が欲しくて父のことを書いたわけではなく、
*リオさんのことを思っていたこと、
*ココにも父の入院という体験をしている人間がいましたのよん、
と2つを伝えたくて書きました。

1ヶ月前にブログを整理してたとき、私の周囲でさまざまな出来事が渦巻いていた頃、リオさんが「いつもの通りに」コメントをくれていた、その優しさと大げさじゃない配慮の仕方とありがたさを、ちょうど痛感してたところでした。

私のコメントの扱いはリオさんの自由にしてください。
お返事も無理なさらず。リオさんの判断のままで。

ではではー。
  • 2008-07-01
  • 投稿者 : ハヌマーン
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[C46] ミントさん

ご心配おかけしてます。
ミントさんとこも進展有ったみたいで…
またお邪魔させていただきますね。
  • 2008-07-03
  • 投稿者 : リオ
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[C47] ハヌさん、お帰りなさい!

て、言いたいトコですが…
私も経験したとこなんですが、何て言ったら良いのか…
ハヌさんとは何となく最初にブログを読ませてもらった時から、勝手に共通意識を持ってました。
こんなとこまで、同じような時期にならなくっても…と思ってます。


>同情が欲しくて父のことを書いたわけではなく、

もちろん、分かります。
私もここに書いたのは、読んだ方は困るだろうなぁ…とは思いつつ書いてしまいましたが、同情を求めたわけでは有りませんでしたから。


ハヌさんのお父様は寝たきりで、てことですが意識が有って、お話は出来ますでしょうか?

私は父がガンで、もう手遅れだと知った時にガンに関する本を何冊か買って読みました。
ガンは本当にいろんな意見が有って、家族としてどの選択が一番良いのか本当に迷うところです。
私はズルイかも知れませんが、結局父に選択を任せてしまいました。

いろんな本を読んでいて分かったことは、ガンと共存と言う道もあるってことです。
ちょっと精神論ぽくなっちゃうんですが、笑いでガン細胞を小さくする。などです。
音楽を聴いたり、落語や漫才を見て笑ったり。
笑いが一番効くそうです!!
また、何か前向きになるような目的…
『来年結婚するんだから出席してね♪』など、今回ばかりは【ウソも方便】です。
恋人がいなくても、元彼や友達に協力してもらって、三ヶ月の余命と言われてた人が娘の一年後の結婚式を楽しみにしてる間にがん細胞が小さくなったと言う話も聞いたことがあります。
私の場合は父がどう思うか、反対淋しくなってしまうと怖かったので使えず、『少し元気になったら、外泊許可貰って温泉療法にでも行こうね』とか言ってました。

ガンは本人の気の持ちようで、大きくなったり小さくなったりすると言うことらしいです。

ストレスが一番良くないみたいなので、ご本人もご家族もガンを嘆くのではなく、それを踏まえて…と言ってもなかなか難しいことですが、なるべく楽しく過ごされることを勝手ながら祈ってます。


私は後から知ったのですが、ガンの治療は一般的にされている抗がん剤や放射線治療だけでは無く民間治療も試されるといいかも知れません。

もっと早く調べて、試してみてもよかったかなぁと思うもの↓↓↓
サイモント療法
http://www.simontonjapan.com/index2.html

私自身が体験した訳ではなく、ネットで見つけただけなので、絶対にオススメ!と言える訳ではないですが…

これも父が亡くなってから知ったのですが、がん細胞って熱にも弱く、温熱療法もあるそうです。

身近に始められそうなのが、これもネットで見つけて買いたかったんですが、余裕が無くて結局買えなかったんですけど『最新・健康モーツァルト音楽療法 PART6 免疫性疾患の予防(2)』てCDです。
ガンに効果が有るそうです!

病院での治療だけではなく、いろんな方法もあるので、ハヌさんのお父様の意見も尊重されながら色々ご提案されてみてはどうでしょうか。

私は父と一緒にガンと向き合えなかった気がしていたので、色々書いてちょっと押付けぽくなってしまって申し訳ないです…

あと、ハヌさんもご存知かも知れませんが、お医者様に掛かられていても、セカンドオピニオンと言う制度もあり、色々な観点から見てもらった方が良いかと思います。

私の師匠(仕事上のの先輩にあたります)も、私と出会う前に旦那様をガンでなくされていて、それから人の役に立ちたいと、ガンの事やご家族のケアなどについて調べたり、セミナー等に参加されたりしています。
ハヌさんのお役に立てるか分かりませんが、何か思うことがあったり、少し余裕がある時はここに書いていただいたり、非表示でコメント頂いても結構ですので、決して溜め込まないで下さいね。

毎日の会社・病院・お家との往復、体力だけでなく精神的にも本当に大変です。
私も一時期、精神的に弱ってしまって泣いてばかりだった時もありますし、ここにも書きましたが、父と言い合いになった時も有ります。
正直に言うと、ひどい事を思ってしまったこともあります。
本当に一瞬だけです。その後すぐに後悔と言うか打ち消しましたけど。
きっと頭ブンブン振ってたと思います。歩きながら…
だけど、そう言う時期もあるんだと、心の片隅にでも思っててください。
…て、ハヌさんの専門ですよね。。。

お返事遅くなってすみません。しかも余計なお世話的になってしまって。
それでも、ハヌさんに読んで頂けるといいんですけど…

必ず、しんどくっても、少しでもご飯食べて、睡眠も取ってくださいね。
最後になりましたが、ハヌさんまで体調を壊されませんように☆
  • 2008-07-04
  • 投稿者 : リオ
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[C49] ん……ちょっと気になったので。

リオさんが挙げられている治療法についてはあらかた存じてはいます。ただ、安易に勧めるべきものではないでしょう。

http://www.supplerank.com/onai_contents/38.html
http://www.supplerank.com/onai_contents/45.html

サイモントン療法を含む代替治療の問題については、↑こちらをご覧下さい。
また「フロイト先生のウソ」(R・デーゲン著、文春文庫)でも以下のような指摘がなされています。

> 「この世は正しい」というこの信念のおかげで、人間は、秩序ある安定した世界に自分が暮らしていると感じ、自分自身も正しく扱われると信じている。
> 過去を肯定的に振り返る性質のおかげもあって、人間は「この世は正しい」と信じ、自分の人生にもおおむね満足している。
>  他人の苦しみを見ることは、それが「不当な苦しみ」と感じられる場合には、「この世は正しい」という信念を根底から
> 揺るがすことにつながりかねない。そこで、他人の不幸を目撃すると、人間は信じられないようなごまかしをやってのける。
> 不幸に見舞われた人が悪い、と考えるのである。少なくとも不幸の一部はその人自身のせいだ、と考えることによって、ゆらぎかけた信念を回復するのである。
>  心身医学の解釈にも、「患者が自分で自分を病気に追い込んだ」とする考え方が常に見え隠れしている。「心身症とされる病気に見舞われた多くの患者や
> その家族が、自分の性格や生き方がどこか間違っていたのではという疑念にさいなまれている」とハーバード大学のスティーブン・E・ハイマンは指摘している。
> …(中略)…ガンの原因が間違った生活態度にあるということになれば、「この世は正しい」という信念は無傷ですむ。


↑創価学会員が仏罰や功徳という概念で誤った信念を守るのも、基本的には同様の仕組みと言えるでしょう。

>がん細胞って熱にも弱く、温熱療法もあるそうです。

熱に弱いというより、アポトーシスの誘発シグナルの一つと考えられているのです。
以前に別の掲示板で書いた内容の再掲になりますが、簡単に解説しておきましょう。
  • 2008-07-05
  • 投稿者 : 春田の蛙
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[C50] 続き

まず免疫というのは、簡単に言えば自己と非自己を区別して非自己(ウイルスや病原菌)を排除する仕組みです。
当然、攻撃対象を識別出来なければ免疫系は成り立ちません。

T細胞やB細胞と呼ばれるリンパ細胞の表面にある抗原レセプターがその識別を行う訳ですが、
一つのリンパ細胞は一種類の抗原レセプターだけを持っています。
ですから多様な外来抗原――つまり攻撃相手の識別のためには、多くの種類のリンパ細胞が必要です。
で、多くの種類の抗原レセプターの中には体内の細胞の分子――つまり味方に反応するものもあります。
こうなると体内で同士討ちが起こって困ります。

こういう状態を「自己免疫疾患」と呼び、膠原病やリウマチがこれにあたります。
これを防いでいるのが、アポトーシスと呼ばれる仕組みです。
自己に反応する細胞が機能する前に、その細胞を自死させます。こうして免疫系は、自己と非自己を区別して成り立っています。

アポトーシスは、免疫系にだけ関わる仕組みではありません。
例えば細胞の塊から、『指の間』にあたる部分の細胞が自死していく事で『手』が形造られます。
このように複雑多岐に絡み合う体内の諸現象から、
病原菌やウイルスを識別して排除する仕組みを取り出して説明する時、『免疫』という言葉が使われます。

これががん治療とどう関わるかですが、がんは元々体内の細胞ですから、外来抗原ではありません。
しかし異常な細胞ですから、正常な細胞にはない分子をもつ事があります。

これに抗原レセプターが反応すれば、免疫系はがん細胞を攻撃します。
抗体療法と呼ばれる治療は、がん細胞の表面の分子に投与した薬がくっつき、それが目印となって免疫系が働く仕組みです。

さらにがんとはつまり異常な細胞です。ですから免疫系における自己反応性細胞のように、自死してくれれば問題はない。
しかしこうしたアポトーシスを回避するのが、がん細胞のようなのです。ですからがんにアポトーシスを誘発させる刺激を与えてやる、これが温熱療法や放射線療法です。
またアポトーシスを誘発する薬もありますが、正常細胞にもアポトーシスを起こす事が強い副作用の主因となります。
ですからがんに選択的にアポトーシスを起こす薬が、様々に研究されてきた訳です。
  • 2008-07-05
  • 投稿者 : 春田の蛙
  • URL
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[C51] 続き

実際面は、↑のような解説ほど簡単ではありません。
しかし免疫を高めればがんが治るという簡単な仕組みでない事は、私の拙い解説でもお分かり頂けるかと思います。

温熱療法は加温によってアポトーシスを誘発すると考えられますが、細胞周期によって反応は異なり、放射線療法と欠点を補いあう形で使われていたと思います。
放射線療法も進歩していますし、温熱療法が絶対的に効果があると言えるものではありません。

>『最新・健康モーツァルト音楽療法 PART6 免疫性疾患の予防(2)』

↑これはいわゆる疑似科学――わかりやすく言うと「他人の不幸につけこんでトンデモ理論でCDを売ってお金儲けウハウハ」という、ありがちな手口の一つですね。
創価学会が悩める人につけこんで勧誘するのと同じで、モーツァルトの音楽云々というのは昔からよく使われる詐欺の手法として有名です。

>お医者様に掛かられていても、セカンドオピニオンと言う制度もあり、色々な観点から見てもらった方が良いかと思います。

↑これは、その通りだと思います。
  • 2008-07-05
  • 投稿者 : 春田の蛙
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[C53]

ハヌさんの近況をここで知って、言葉も出なかったちぃちぃでしたが、リオさんがハヌさんへたくさんメッセージを書かれているのを見て、リオさんの優しさとハヌさんへの想いと、リオさんのお父様への想いを感じました。まだまだご自分の心が痛く寂しい時期ではないかという時にこうやって相手を思いやるリオさんを尊敬します。
リオさんがお父様に「あんなこともしてあげたかった、こんな療法もあった」と今になっていろいろ感じておられるのでは・・・と思いました。そして、そんな思いをハヌさんにはさせたくないと思われて、本などの情報をたくさん紹介されたのかなと思いました(勝手な想像です、違ってたらごめんなさい。)私は何もハヌさんの力になれなくて無力だなぁと思っていたので・・・。

ただ代替療法や健康食品は、春田さんがおっしゃるように、胡散臭いものも多いので難しいですね・・・。患者さん本人や家族には、一刻を争う問題ですから、どれが効くものなのか、どれが眉唾ものなのかを精査する時間もないので、悪質なもの・嘘・誇大広告に関しては非常に腹立たしく感じます。

リオさんの優しさが心に染みました。暑くなりましたので、お体には気をつけて。
  • 2008-07-07
  • 投稿者 : ちぃちぃ
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[C54] お恥ずかしいです。。。

まずは春田さん、ご指摘ありがとうございます。

冷静になって見れば、かなり無責任なコメントだったと反省してます。
いくら父の件が有った直後で、また同じ思いをする人がいるんだ!!と思ったとしても、確証もないまま、後から自分が『こういうのも有ったんだ…もっと早く知っていたら…試してみたら…』と思っただけの事を人に勧めるなんて、浅はか過ぎました。
言い訳になるかもしれませんが、動揺してたのかも知れません。


春田の蛙さんに教えていただいたサイトの中にある

>癌になっただけでショックなのに、癌になったのは自業自得だというのではあまりに酷ではありませんか。

や、『フロイト先生のウソ』に有るように

> 不幸に見舞われた人が悪い、と考えるのである。少なくとも不幸の一部はその人自身のせいだ、と考えることによって、ゆらぎかけた信念を回復するのである。
>  心身医学の解釈にも、「患者が自分で自分を病気に追い込んだ」とする考え方が常に見え隠れしている。「心身症とされる病気に見舞われた多くの患者や
> その家族が、自分の性格や生き方がどこか間違っていたのではという疑念にさいなまれている」とハーバード大学のスティーブン・E・ハイマンは指摘している。

こういう(病気になった人を否定する)つもりだった訳では無かったので、なるほど…と思う反面ショックでもありました。
春田の蛙さんに指摘されたことに対してでは無く、指摘されて気づいた自分の考えの無さと配慮の無さにも、言われてみれば創価学会の仕組みと同じことにも、です。

ちょっと怖くもなりました。
同じ状況の人が私のコメントをもし読まれていても、共感される方がいらっしゃらないこと、春田の蛙さんのコメントもまた読んで頂いていることを願います。

絶対に完治すると信じきってはいなくても、確信もないまま『ストレスはガンにはよくないんだ』とプラス思考療法なるもの勧めることによって、本人を更に追い込んでしまうことにもなりかねない。。。
よくよく考えたら、深刻な病気の人が落ち込んでいる所に『楽しいことを考えましょ』と言うのも酷な事ですよね。。。
映画のように後数ヶ月の命、したいことをして行こう!なんて、なかなか難しくて出来ることではないですもんね。


アポトーシスやモーツァルトの解説もありがとうございます。
CDは手に入れやすい価格でもあり、クラッシクは聞いて悪いことも無いんだし…ダメ元でも試してみる価値アリかも!なんて飛びつくなんて、思うツボでした。
私ってば単純。。過ぎてイヤになってしまいます。
頭の中グルグルしてます。


私のハヌさんへのコメント、編集して注意書きを入れようかとも思ったのですが無理でした。
お恥ずかしいですが、春田の蛙さんのコメントと共に残しておきます。
私のコメントだけを読んで、受け売りされる方が私以外にいませんように。
あまり間を空けずに春田の蛙さんにコメント頂けて感謝です。
今回もありがとうございました。
  • 2008-07-08
  • 投稿者 : リオ
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[C55] ちぃちぃさんも

フォローありがとうございます。

>リオさんがお父様に「あんなこともしてあげたかった、こんな療法もあった」と今になっていろいろ感じておられるのでは・・・と思いました。そして、そんな思いをハヌさんにはさせたくないと思われて、本などの情報をたくさん紹介されたのかなと思いました(勝手な想像です、違ってたらごめんなさい。)

ちぃちぃさんの書いていただいたそのままです。
私は父と一緒にいること、日々目に見えて体の自由が一つずつきかなくなっていく父のお手伝いをすることだけしか考えていなくって…と言うよりも他に考える余裕が全く無かった(父がガンだと知っていろんな本を買っていたことも読んでいたことも当時は頭に無かったです。意味ないですね)ので、父が亡くなった時は思わなかった後悔が、後から落ち着いた時になって耳に入ったり、目にしただけの知識に、こんな方法もあったんだ、もっといろいろ父の代わりに調べて教えてあげることも出来たんじゃないか、とか思う最近だったんです…て全然冷静な判断できて無かったですね。

>私は何もハヌさんの力になれなくて無力だなぁと思っていたので・・・。

全然、そんなこと無いです。
私もいつもちぃちぃさんには助けられてますから!
ちぃちぃさんのブログのハヌさんへのコメント読みましたよー今は目にされなかったとしても、後から読んでも嬉しいものだと思います。
私は焦っていっぱい書いてはいても、的外れでしたし。

>患者さん本人や家族には、一刻を争う問題ですから、どれが効くものなのか、どれが眉唾ものなのかを精査する時間もないので、悪質なもの・嘘・誇大広告に関しては非常に腹立たしく感じます。

ですよね。
なのに、煽るようなこと書いてお恥ずかしいです…
  • 2008-07-08
  • 投稿者 : リオ
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[C57] ちょっと体調を崩してたので……お返事が遅くなってすみません。m(__)m

>まずは春田さん、ご指摘ありがとうございます。

いえいえ、そう受け取って頂けて嬉しいです。こう見えても、投稿するのにドキドキだったんですよ。「これで嫌われたり叩かれたらイヤだなぁ……」って。(笑)

>あまり間を空けずに春田の蛙さんにコメント頂けて感謝です。

実はあれ、読んですぐにコメントは書いてたんですけど、実際に投稿するかは翌日まで悩みました。ちぃちぃさんのフォローも有難かったです。
思い返すと私がサイトを始めた頃は、salamさんやぽちさんという方からよく同様のフォローを頂いてて、だから当時は私とても楽だったんですよね。(笑)

リオさんは今回素直に受け取って下さいましたけど、同様の論調で問題を指摘すると、相手からはやっぱりムッとされちゃうこともある訳です。
で、そういう火種への周りの反応って、無反応以外でありがちなのは二パターンあって、一つは私の尻馬に乗って相手を叩く、もう一つは私の人格を叩いて問題を棚上げにする。
どちらのパターンでも、そこから先は議論じゃなくて喧嘩になっちゃいますからね。特に前者の場合、
私の味方になって下さろうという善意でもあって、そこはもちろん有難いですからお断りするわけにもいかず。(苦笑)

ですからリオさんやちぃちぃさん、かわうそ1号さんと知り合ってからは、私はいつも楽させて頂いてます。今後とも宜しくです。m(__)m

んでね、リオさん。私はちぃちぃさんのご意見を素直に受け入れられたら良いと思います。
リオさんはそうしたお気持ちだった、で、そんな状況の人に付け込む詐欺が悪い。事は単純に、それだけの話です。

リオさんは危うく騙されそうになったんですから、騙しかけた対象に素直に怒ればいいんですよ。
ちぃちぃさんがブログ記事に書いてらっしゃるようにね。あれこそ正しい反応の模範です。
でも、どうにもリオさんがそう素直には思えないとしたら、そこにこうした種類の問題がこじれがちな要因があるのです。

例えばパターン1、騙されそうになった自分を責める。パターン2、そうした仕組みを許してる社会が悪いように思う。
こういう方向に思考が走りそうになったら、ちょっと立ち止まったほうが良いんですね。
  • 2008-07-12
  • 投稿者 : 春田の蛙
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[C58] 続き。

詳しくはヒューリスティック処理とシステマティック処理の問題とかあるんですが、今ウチの掲示板で紹介してる2chのスレッドで
◆Bwr5tJDUMcさんが論じていらっしゃいますし、噛み砕いた補足をこれから私も書かせて頂く予定ですので、今は分かんなくても大丈夫です。
……色々とお待たせしてばっかりで、申し訳ないですけど。(汗)

>言い訳になるかもしれませんが、動揺してたのかも知れません。

いやいや、言い訳でも何でもなくて、リオさんは動揺してたし冷静でなかったのだと思いますよ。それは仕方ないのです。
私もそういうことはあると思いますから、今度逆の立場になった時にでも私を止めてくだされば。(笑)

でね、ちょっとここで考えてみて欲しいんですけど、創価学会員さんの場合も、例えば悩んでたり苦しんでた時に声をかけられたとか、
勧誘されたって場合があるのです。進学や就職や結婚で、知り合いのいない土地に行って心細かった時に、気に掛けてもらったとかね。
……こういう場合を想像してみて、創価学会に入信なさった方の気持ちになってみる。そうすると、普通の、冷静な時じゃないのですから、仕方ないって思えたりしませんか?

――私のような外部のアンチは、何せ自分が創価学会に入った経験がないものですから、それを免罪符に時々頭ごなしに学会員を否定します。
「あんなものに騙されるヤツはおかしい、そういう人間の気が知れない」といった具合にね。けれども、騙されちゃうんですよ。それが人間です。(^^

>ちょっと怖くもなりました。
>同じ状況の人が私のコメントをもし読まれていても、共感される方がいらっしゃらないこと、春田の蛙さんのコメントもまた読んで頂いていることを願います。

うん。公開の場所に文章を書くのですから、そういう怖さを感じることはとても大切なことだと思います。
私も何年もネットにいますが、未だに新鮮に怖いし、何か書くときはいつもドキドキしていますよ。
またそういう怖さを見失うのが、悪い意味でネットに慣れるということでしょう。そういう風に慣れてはいけないと常々感じています。
  • 2008-07-12
  • 投稿者 : 春田の蛙
  • URL
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[C59] 続き。

……リオさんがいらっしゃる前、ブログ界隈のアンチさんは、たくさん間違いも犯してきました。一例を挙げると、人権擁護法案への間違った反対論です。
これなどは、ほとんどが悪質なデマに乗って「創価学会の陰謀だ!」などと騒いでいたのですが、騒いだブログ主さんは誰も撤回も反省もしていませんよね?

仕組みは、リオさんが引っ掛かりそうになった問題と共通の部分があります。如何にも「この法案が通ったら日本はオシマイ」だと見せかけて、一種の終末論として煽る。
本当に時間が無い場合はもちろん、時間がある場合も“無いように思い込ませて”冷静さを奪う。これが騙しのテクニックの一つです。

「早く反対しなければ時間が無いんだ」と焦った人達は冷静さを失い、悪質なデマゴーグの加害者側に立ったんでしょう。
こんなだから、ネットにデマをバラ蒔く人達は味をしめて「大衆はバカだ」と見下し、図に乗ってしまうのですね。

でね、ちょっと考えてみると、大抵のアンチさんは私も含めて、本名や個人情報は公開せずにネットやってますから、別にネットで何を間違えたってそれを訂正したって、
リアルの本人は何も失わないんですよ。それでもネットで自信たっぷりに書き続けたり糾弾したりしたことは、後からなかなか引っ込みがつきません。

人権擁護法案反対論のデマゴーグはまさにそうした一つです。たぶんこれに乗ってしまったアンチは、これからも「人権擁護法案は恐ろしい法案だ!」
という夢の世界に閉じ籠って、現実を受け入れずにネットを続けるしかないんだろうと思います。そして、これからも同じようなデマゴーグの“被害者であり加害者”になってしまう。

でも、だとしたらリアルでお金や時間をたくさんつぎ込んでしまった学会員さんはどうでしょうか? 引っ込みがつかないのも、なかなか間違いだと認められないのも、
たくさんの仲間を引き込むことで「正しい」と証明したくなるのも、学会員以外の人が陥りがちなそれを考えれば、尚更理解出来る話ではないでしょうか?

こういう観点から考えれば、学会員さんに対して現実からかけ離れた、泥沼のような憎悪や偏見には陥らずに済むと思うのです。
そしてそれは、私たち自身が自分の犯しがちな過ちを素直に見つめ、受け入れて自らを許すことにも繋がると思います。
  • 2008-07-12
  • 投稿者 : 春田の蛙
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[C60] 長くなりました…すみません。

>春田の蛙さんに教えていただいたサイトの中にある
>
>>癌になっただけでショックなのに、癌になったのは自業自得だというのではあまりに酷ではありませんか。

↑これ、わざわざ読んで引用くださって嬉しいです。そこが一番、リンク先で私も共感した部分ですから。

>よくよく考えたら、深刻な病気の人が落ち込んでいる所に『楽しいことを考えましょ』と言うのも酷な事ですよね。。。
>映画のように後数ヶ月の命、したいことをして行こう!なんて、なかなか難しくて出来ることではないですもんね。

うんうん、そうなんですよ。人間実際にその立場に立ったら、頭で考えたりフィクションに描かれてるようにはいきませんよ。

ただ心理学をかじった方は、ここで「等身大の自分」「ありのままの自分」をきちんと見つめよう、受け入れようなんて言いがちだけれど、これも単純に正しいとは言えないんですよね。
そういう等身大の自分を誤魔化し、粉飾して夢を見せているのこそが、私たちの精神の健全な働きでもあるんですから。

だから普段は夢の世界に居てもある程度仕方ないんだけど、大事な問題にぶつかった時はちょっと立ち止まって、少し現実と向き合ってみる。
いつもいつも現実と向き合ってたらしんどいし、逆に参ってしまいますからね。何事も場合に応じた“良い加減”がいいんだろうと思います。

>今回もありがとうございました。

こちらこそです。コメントは書いたものの反応が怖かったので(笑)、リオさんにそう受け取ってもらえてホッとしました。(^^ゞ
  • 2008-07-12
  • 投稿者 : 春田の蛙
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[C63] 春田の蛙さま

体調は大丈夫ですか??
急激な温度変化ででしょうか?ちぃちぃさんもお風邪で長い間、体調崩されていたみたいですし、ご無理なさらずに。早く治してくださいね。

>「これで嫌われたり叩かれたらイヤだなぁ……」

いえいえ、意地悪で言われてる訳でも、揚げ足を取られている訳とかでも無いですので、全然大丈夫です♪
自分の浅はかさには落ち込みましたけど~。
それでも、気づかせて頂いてありがたいです。
こちらこそ、これからも宜しくお願いします!!

>リオさんは危うく騙されそうになったんですから、騙しかけた対象に素直に怒ればいいんですよ。

私だけで留めていてれば良かったんですけど、それをまたハヌさんに推奨しちゃいましたから…の反省です。


>私たち自身が自分の犯しがちな過ちを素直に見つめ、受け入れて自らを許すことにも繋がると思います。

一度冷静になって立ち止まってみることも必要ですね。
今回はこうやって、気づかせて頂いて感謝です。
  • 2008-07-16
  • 投稿者 : リオ
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いろいろとご心配頂き、ありがとうございました。

父のわがままを覚悟していた私でしたが、全然でした。
私にしたら、ホントあっけなく…でした。
あまり書くと辛いので、この辺で失礼します。

前回の記事は皆さんのことを気になってたのも確かなんですが、ちょっとしんどくなってた時期で、私自身が皆さんと何らかのコンタクトを取りたくて、書いた記事だったのかなぁ、と今さらながら思います。

頂いたコメントとても嬉しかったです。
本当にありがとうございました。

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[C39] 旅立たれたんですね……

今はただ、安らかにと申し上げるほか言葉が浮かびません。

>私自身が皆さんと何らかのコンタクトを取りたくて、書いた記事だったのかなぁ、と今さらながら思います。

ああ……それ分かる気がします。私もこのところ掲示板へのお返事など滞っていたのですが、
でも何となくこちらに気持ちが向いては、毎日携帯から見に来ていました。
きっと、皆さん似たようなお気持ちだったのではないでしょうか。
ですからそうした繋がりを求めて下さったのなら、お互い様ですね。

まだお辛い時期に、ご報告の記事をお疲れ様でした。(深々)
無理にレスはいりませんから、くだらないやりとりでもまた読みにきて下さいね。
私も、結局は自分のためにネットに居るのだし、皆さんとの繋がりを求めていますから。(^^;
  • 2008-06-12
  • 投稿者 : 春田の蛙
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[C40]

そうでしたか・・・。
リオさんの、お父様を尊敬し大事にされている想いは、お父様に全部通じていて、お父様はとてもお幸せだったと思います。お父様もリオさんも頑張られましたね。。。リオさんの今のお気持ちを思うと、母を亡くした時の痛みを思い出して、リオさんが今そんな痛みを感じておられると思うと胸が苦しいです。もしリオさんのそばにいたら一緒に泣きたいです。
お疲れが出ないよう、ゆっくり休んでくださいね。
  • 2008-06-12
  • 投稿者 : ちぃちぃ
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[C42] 春田の蛙さんへ

そう言って頂けると、安心できます。
ありがとうございます。

今は日も経ってきて、落ち着いてきています。
遠慮なく、またお邪魔させていただきます♪

  • 2008-06-13
  • 投稿者 : リオ
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[C43] ちぃちぃさんへ

ちぃちぃさんも、しんどい時だったりするのにコメントありがとうございます。

実を言うと、父が亡くなった後よりも亡くなる前のほうがよく泣いていました。
辛かったです。
亡くなってからも、暫くは何を思うわけでもなく、父の話をするだけで涙が出てくる状態だったんですけど、色々しなければならない事とかも有ってか、追われている間に日が経って…て感じです。

ちぃちぃさんの気持ち、私もとても嬉しいです。
私もご飯も食べれてますし、思い出すと淋しくなりますが、もう大丈夫です。


  • 2008-06-13
  • 投稿者 : リオ
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[C44]

リオさんおかえりなさい。
なんとも言葉が出なくてごめんなさい。
色々お疲れかと思います。お体だけは気をつけて下さいね。
  • 2008-06-16
  • 投稿者 : ミント
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[C45] ご無沙汰しております

リオさん、お久しぶりです。

こちらの日記がUPされて数日後に記事を読んでおりました。
>今は日も経ってきて、落ち着いてきています。
というのも目にして、その時は
「一区切りついた後に、ジワジワっと疲れやいろんな想いが出ることもあるかと思うので…」
と書こうかな、今度。

と思っていた矢先に、なんと私もー。
6月中旬から父親のガンだということ、あちこち転移していたこと、が発覚して、緊急入院。現在も入院中です。予後はまだ不明。
寝たきりで、介助が必要なので、毎日仕事と病室の往復の生活です。

同情が欲しくて父のことを書いたわけではなく、
*リオさんのことを思っていたこと、
*ココにも父の入院という体験をしている人間がいましたのよん、
と2つを伝えたくて書きました。

1ヶ月前にブログを整理してたとき、私の周囲でさまざまな出来事が渦巻いていた頃、リオさんが「いつもの通りに」コメントをくれていた、その優しさと大げさじゃない配慮の仕方とありがたさを、ちょうど痛感してたところでした。

私のコメントの扱いはリオさんの自由にしてください。
お返事も無理なさらず。リオさんの判断のままで。

ではではー。
  • 2008-07-01
  • 投稿者 : ハヌマーン
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[C46] ミントさん

ご心配おかけしてます。
ミントさんとこも進展有ったみたいで…
またお邪魔させていただきますね。
  • 2008-07-03
  • 投稿者 : リオ
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[C47] ハヌさん、お帰りなさい!

て、言いたいトコですが…
私も経験したとこなんですが、何て言ったら良いのか…
ハヌさんとは何となく最初にブログを読ませてもらった時から、勝手に共通意識を持ってました。
こんなとこまで、同じような時期にならなくっても…と思ってます。


>同情が欲しくて父のことを書いたわけではなく、

もちろん、分かります。
私もここに書いたのは、読んだ方は困るだろうなぁ…とは思いつつ書いてしまいましたが、同情を求めたわけでは有りませんでしたから。


ハヌさんのお父様は寝たきりで、てことですが意識が有って、お話は出来ますでしょうか?

私は父がガンで、もう手遅れだと知った時にガンに関する本を何冊か買って読みました。
ガンは本当にいろんな意見が有って、家族としてどの選択が一番良いのか本当に迷うところです。
私はズルイかも知れませんが、結局父に選択を任せてしまいました。

いろんな本を読んでいて分かったことは、ガンと共存と言う道もあるってことです。
ちょっと精神論ぽくなっちゃうんですが、笑いでガン細胞を小さくする。などです。
音楽を聴いたり、落語や漫才を見て笑ったり。
笑いが一番効くそうです!!
また、何か前向きになるような目的…
『来年結婚するんだから出席してね♪』など、今回ばかりは【ウソも方便】です。
恋人がいなくても、元彼や友達に協力してもらって、三ヶ月の余命と言われてた人が娘の一年後の結婚式を楽しみにしてる間にがん細胞が小さくなったと言う話も聞いたことがあります。
私の場合は父がどう思うか、反対淋しくなってしまうと怖かったので使えず、『少し元気になったら、外泊許可貰って温泉療法にでも行こうね』とか言ってました。

ガンは本人の気の持ちようで、大きくなったり小さくなったりすると言うことらしいです。

ストレスが一番良くないみたいなので、ご本人もご家族もガンを嘆くのではなく、それを踏まえて…と言ってもなかなか難しいことですが、なるべく楽しく過ごされることを勝手ながら祈ってます。


私は後から知ったのですが、ガンの治療は一般的にされている抗がん剤や放射線治療だけでは無く民間治療も試されるといいかも知れません。

もっと早く調べて、試してみてもよかったかなぁと思うもの↓↓↓
サイモント療法
http://www.simontonjapan.com/index2.html

私自身が体験した訳ではなく、ネットで見つけただけなので、絶対にオススメ!と言える訳ではないですが…

これも父が亡くなってから知ったのですが、がん細胞って熱にも弱く、温熱療法もあるそうです。

身近に始められそうなのが、これもネットで見つけて買いたかったんですが、余裕が無くて結局買えなかったんですけど『最新・健康モーツァルト音楽療法 PART6 免疫性疾患の予防(2)』てCDです。
ガンに効果が有るそうです!

病院での治療だけではなく、いろんな方法もあるので、ハヌさんのお父様の意見も尊重されながら色々ご提案されてみてはどうでしょうか。

私は父と一緒にガンと向き合えなかった気がしていたので、色々書いてちょっと押付けぽくなってしまって申し訳ないです…

あと、ハヌさんもご存知かも知れませんが、お医者様に掛かられていても、セカンドオピニオンと言う制度もあり、色々な観点から見てもらった方が良いかと思います。

私の師匠(仕事上のの先輩にあたります)も、私と出会う前に旦那様をガンでなくされていて、それから人の役に立ちたいと、ガンの事やご家族のケアなどについて調べたり、セミナー等に参加されたりしています。
ハヌさんのお役に立てるか分かりませんが、何か思うことがあったり、少し余裕がある時はここに書いていただいたり、非表示でコメント頂いても結構ですので、決して溜め込まないで下さいね。

毎日の会社・病院・お家との往復、体力だけでなく精神的にも本当に大変です。
私も一時期、精神的に弱ってしまって泣いてばかりだった時もありますし、ここにも書きましたが、父と言い合いになった時も有ります。
正直に言うと、ひどい事を思ってしまったこともあります。
本当に一瞬だけです。その後すぐに後悔と言うか打ち消しましたけど。
きっと頭ブンブン振ってたと思います。歩きながら…
だけど、そう言う時期もあるんだと、心の片隅にでも思っててください。
…て、ハヌさんの専門ですよね。。。

お返事遅くなってすみません。しかも余計なお世話的になってしまって。
それでも、ハヌさんに読んで頂けるといいんですけど…

必ず、しんどくっても、少しでもご飯食べて、睡眠も取ってくださいね。
最後になりましたが、ハヌさんまで体調を壊されませんように☆
  • 2008-07-04
  • 投稿者 : リオ
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[C49] ん……ちょっと気になったので。

リオさんが挙げられている治療法についてはあらかた存じてはいます。ただ、安易に勧めるべきものではないでしょう。

http://www.supplerank.com/onai_contents/38.html
http://www.supplerank.com/onai_contents/45.html

サイモントン療法を含む代替治療の問題については、↑こちらをご覧下さい。
また「フロイト先生のウソ」(R・デーゲン著、文春文庫)でも以下のような指摘がなされています。

> 「この世は正しい」というこの信念のおかげで、人間は、秩序ある安定した世界に自分が暮らしていると感じ、自分自身も正しく扱われると信じている。
> 過去を肯定的に振り返る性質のおかげもあって、人間は「この世は正しい」と信じ、自分の人生にもおおむね満足している。
>  他人の苦しみを見ることは、それが「不当な苦しみ」と感じられる場合には、「この世は正しい」という信念を根底から
> 揺るがすことにつながりかねない。そこで、他人の不幸を目撃すると、人間は信じられないようなごまかしをやってのける。
> 不幸に見舞われた人が悪い、と考えるのである。少なくとも不幸の一部はその人自身のせいだ、と考えることによって、ゆらぎかけた信念を回復するのである。
>  心身医学の解釈にも、「患者が自分で自分を病気に追い込んだ」とする考え方が常に見え隠れしている。「心身症とされる病気に見舞われた多くの患者や
> その家族が、自分の性格や生き方がどこか間違っていたのではという疑念にさいなまれている」とハーバード大学のスティーブン・E・ハイマンは指摘している。
> …(中略)…ガンの原因が間違った生活態度にあるということになれば、「この世は正しい」という信念は無傷ですむ。


↑創価学会員が仏罰や功徳という概念で誤った信念を守るのも、基本的には同様の仕組みと言えるでしょう。

>がん細胞って熱にも弱く、温熱療法もあるそうです。

熱に弱いというより、アポトーシスの誘発シグナルの一つと考えられているのです。
以前に別の掲示板で書いた内容の再掲になりますが、簡単に解説しておきましょう。
  • 2008-07-05
  • 投稿者 : 春田の蛙
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[C50] 続き

まず免疫というのは、簡単に言えば自己と非自己を区別して非自己(ウイルスや病原菌)を排除する仕組みです。
当然、攻撃対象を識別出来なければ免疫系は成り立ちません。

T細胞やB細胞と呼ばれるリンパ細胞の表面にある抗原レセプターがその識別を行う訳ですが、
一つのリンパ細胞は一種類の抗原レセプターだけを持っています。
ですから多様な外来抗原――つまり攻撃相手の識別のためには、多くの種類のリンパ細胞が必要です。
で、多くの種類の抗原レセプターの中には体内の細胞の分子――つまり味方に反応するものもあります。
こうなると体内で同士討ちが起こって困ります。

こういう状態を「自己免疫疾患」と呼び、膠原病やリウマチがこれにあたります。
これを防いでいるのが、アポトーシスと呼ばれる仕組みです。
自己に反応する細胞が機能する前に、その細胞を自死させます。こうして免疫系は、自己と非自己を区別して成り立っています。

アポトーシスは、免疫系にだけ関わる仕組みではありません。
例えば細胞の塊から、『指の間』にあたる部分の細胞が自死していく事で『手』が形造られます。
このように複雑多岐に絡み合う体内の諸現象から、
病原菌やウイルスを識別して排除する仕組みを取り出して説明する時、『免疫』という言葉が使われます。

これががん治療とどう関わるかですが、がんは元々体内の細胞ですから、外来抗原ではありません。
しかし異常な細胞ですから、正常な細胞にはない分子をもつ事があります。

これに抗原レセプターが反応すれば、免疫系はがん細胞を攻撃します。
抗体療法と呼ばれる治療は、がん細胞の表面の分子に投与した薬がくっつき、それが目印となって免疫系が働く仕組みです。

さらにがんとはつまり異常な細胞です。ですから免疫系における自己反応性細胞のように、自死してくれれば問題はない。
しかしこうしたアポトーシスを回避するのが、がん細胞のようなのです。ですからがんにアポトーシスを誘発させる刺激を与えてやる、これが温熱療法や放射線療法です。
またアポトーシスを誘発する薬もありますが、正常細胞にもアポトーシスを起こす事が強い副作用の主因となります。
ですからがんに選択的にアポトーシスを起こす薬が、様々に研究されてきた訳です。
  • 2008-07-05
  • 投稿者 : 春田の蛙
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[C51] 続き

実際面は、↑のような解説ほど簡単ではありません。
しかし免疫を高めればがんが治るという簡単な仕組みでない事は、私の拙い解説でもお分かり頂けるかと思います。

温熱療法は加温によってアポトーシスを誘発すると考えられますが、細胞周期によって反応は異なり、放射線療法と欠点を補いあう形で使われていたと思います。
放射線療法も進歩していますし、温熱療法が絶対的に効果があると言えるものではありません。

>『最新・健康モーツァルト音楽療法 PART6 免疫性疾患の予防(2)』

↑これはいわゆる疑似科学――わかりやすく言うと「他人の不幸につけこんでトンデモ理論でCDを売ってお金儲けウハウハ」という、ありがちな手口の一つですね。
創価学会が悩める人につけこんで勧誘するのと同じで、モーツァルトの音楽云々というのは昔からよく使われる詐欺の手法として有名です。

>お医者様に掛かられていても、セカンドオピニオンと言う制度もあり、色々な観点から見てもらった方が良いかと思います。

↑これは、その通りだと思います。
  • 2008-07-05
  • 投稿者 : 春田の蛙
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[C53]

ハヌさんの近況をここで知って、言葉も出なかったちぃちぃでしたが、リオさんがハヌさんへたくさんメッセージを書かれているのを見て、リオさんの優しさとハヌさんへの想いと、リオさんのお父様への想いを感じました。まだまだご自分の心が痛く寂しい時期ではないかという時にこうやって相手を思いやるリオさんを尊敬します。
リオさんがお父様に「あんなこともしてあげたかった、こんな療法もあった」と今になっていろいろ感じておられるのでは・・・と思いました。そして、そんな思いをハヌさんにはさせたくないと思われて、本などの情報をたくさん紹介されたのかなと思いました(勝手な想像です、違ってたらごめんなさい。)私は何もハヌさんの力になれなくて無力だなぁと思っていたので・・・。

ただ代替療法や健康食品は、春田さんがおっしゃるように、胡散臭いものも多いので難しいですね・・・。患者さん本人や家族には、一刻を争う問題ですから、どれが効くものなのか、どれが眉唾ものなのかを精査する時間もないので、悪質なもの・嘘・誇大広告に関しては非常に腹立たしく感じます。

リオさんの優しさが心に染みました。暑くなりましたので、お体には気をつけて。
  • 2008-07-07
  • 投稿者 : ちぃちぃ
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[C54] お恥ずかしいです。。。

まずは春田さん、ご指摘ありがとうございます。

冷静になって見れば、かなり無責任なコメントだったと反省してます。
いくら父の件が有った直後で、また同じ思いをする人がいるんだ!!と思ったとしても、確証もないまま、後から自分が『こういうのも有ったんだ…もっと早く知っていたら…試してみたら…』と思っただけの事を人に勧めるなんて、浅はか過ぎました。
言い訳になるかもしれませんが、動揺してたのかも知れません。


春田の蛙さんに教えていただいたサイトの中にある

>癌になっただけでショックなのに、癌になったのは自業自得だというのではあまりに酷ではありませんか。

や、『フロイト先生のウソ』に有るように

> 不幸に見舞われた人が悪い、と考えるのである。少なくとも不幸の一部はその人自身のせいだ、と考えることによって、ゆらぎかけた信念を回復するのである。
>  心身医学の解釈にも、「患者が自分で自分を病気に追い込んだ」とする考え方が常に見え隠れしている。「心身症とされる病気に見舞われた多くの患者や
> その家族が、自分の性格や生き方がどこか間違っていたのではという疑念にさいなまれている」とハーバード大学のスティーブン・E・ハイマンは指摘している。

こういう(病気になった人を否定する)つもりだった訳では無かったので、なるほど…と思う反面ショックでもありました。
春田の蛙さんに指摘されたことに対してでは無く、指摘されて気づいた自分の考えの無さと配慮の無さにも、言われてみれば創価学会の仕組みと同じことにも、です。

ちょっと怖くもなりました。
同じ状況の人が私のコメントをもし読まれていても、共感される方がいらっしゃらないこと、春田の蛙さんのコメントもまた読んで頂いていることを願います。

絶対に完治すると信じきってはいなくても、確信もないまま『ストレスはガンにはよくないんだ』とプラス思考療法なるもの勧めることによって、本人を更に追い込んでしまうことにもなりかねない。。。
よくよく考えたら、深刻な病気の人が落ち込んでいる所に『楽しいことを考えましょ』と言うのも酷な事ですよね。。。
映画のように後数ヶ月の命、したいことをして行こう!なんて、なかなか難しくて出来ることではないですもんね。


アポトーシスやモーツァルトの解説もありがとうございます。
CDは手に入れやすい価格でもあり、クラッシクは聞いて悪いことも無いんだし…ダメ元でも試してみる価値アリかも!なんて飛びつくなんて、思うツボでした。
私ってば単純。。過ぎてイヤになってしまいます。
頭の中グルグルしてます。


私のハヌさんへのコメント、編集して注意書きを入れようかとも思ったのですが無理でした。
お恥ずかしいですが、春田の蛙さんのコメントと共に残しておきます。
私のコメントだけを読んで、受け売りされる方が私以外にいませんように。
あまり間を空けずに春田の蛙さんにコメント頂けて感謝です。
今回もありがとうございました。
  • 2008-07-08
  • 投稿者 : リオ
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[C55] ちぃちぃさんも

フォローありがとうございます。

>リオさんがお父様に「あんなこともしてあげたかった、こんな療法もあった」と今になっていろいろ感じておられるのでは・・・と思いました。そして、そんな思いをハヌさんにはさせたくないと思われて、本などの情報をたくさん紹介されたのかなと思いました(勝手な想像です、違ってたらごめんなさい。)

ちぃちぃさんの書いていただいたそのままです。
私は父と一緒にいること、日々目に見えて体の自由が一つずつきかなくなっていく父のお手伝いをすることだけしか考えていなくって…と言うよりも他に考える余裕が全く無かった(父がガンだと知っていろんな本を買っていたことも読んでいたことも当時は頭に無かったです。意味ないですね)ので、父が亡くなった時は思わなかった後悔が、後から落ち着いた時になって耳に入ったり、目にしただけの知識に、こんな方法もあったんだ、もっといろいろ父の代わりに調べて教えてあげることも出来たんじゃないか、とか思う最近だったんです…て全然冷静な判断できて無かったですね。

>私は何もハヌさんの力になれなくて無力だなぁと思っていたので・・・。

全然、そんなこと無いです。
私もいつもちぃちぃさんには助けられてますから!
ちぃちぃさんのブログのハヌさんへのコメント読みましたよー今は目にされなかったとしても、後から読んでも嬉しいものだと思います。
私は焦っていっぱい書いてはいても、的外れでしたし。

>患者さん本人や家族には、一刻を争う問題ですから、どれが効くものなのか、どれが眉唾ものなのかを精査する時間もないので、悪質なもの・嘘・誇大広告に関しては非常に腹立たしく感じます。

ですよね。
なのに、煽るようなこと書いてお恥ずかしいです…
  • 2008-07-08
  • 投稿者 : リオ
  • URL
  • 編集

[C57] ちょっと体調を崩してたので……お返事が遅くなってすみません。m(__)m

>まずは春田さん、ご指摘ありがとうございます。

いえいえ、そう受け取って頂けて嬉しいです。こう見えても、投稿するのにドキドキだったんですよ。「これで嫌われたり叩かれたらイヤだなぁ……」って。(笑)

>あまり間を空けずに春田の蛙さんにコメント頂けて感謝です。

実はあれ、読んですぐにコメントは書いてたんですけど、実際に投稿するかは翌日まで悩みました。ちぃちぃさんのフォローも有難かったです。
思い返すと私がサイトを始めた頃は、salamさんやぽちさんという方からよく同様のフォローを頂いてて、だから当時は私とても楽だったんですよね。(笑)

リオさんは今回素直に受け取って下さいましたけど、同様の論調で問題を指摘すると、相手からはやっぱりムッとされちゃうこともある訳です。
で、そういう火種への周りの反応って、無反応以外でありがちなのは二パターンあって、一つは私の尻馬に乗って相手を叩く、もう一つは私の人格を叩いて問題を棚上げにする。
どちらのパターンでも、そこから先は議論じゃなくて喧嘩になっちゃいますからね。特に前者の場合、
私の味方になって下さろうという善意でもあって、そこはもちろん有難いですからお断りするわけにもいかず。(苦笑)

ですからリオさんやちぃちぃさん、かわうそ1号さんと知り合ってからは、私はいつも楽させて頂いてます。今後とも宜しくです。m(__)m

んでね、リオさん。私はちぃちぃさんのご意見を素直に受け入れられたら良いと思います。
リオさんはそうしたお気持ちだった、で、そんな状況の人に付け込む詐欺が悪い。事は単純に、それだけの話です。

リオさんは危うく騙されそうになったんですから、騙しかけた対象に素直に怒ればいいんですよ。
ちぃちぃさんがブログ記事に書いてらっしゃるようにね。あれこそ正しい反応の模範です。
でも、どうにもリオさんがそう素直には思えないとしたら、そこにこうした種類の問題がこじれがちな要因があるのです。

例えばパターン1、騙されそうになった自分を責める。パターン2、そうした仕組みを許してる社会が悪いように思う。
こういう方向に思考が走りそうになったら、ちょっと立ち止まったほうが良いんですね。
  • 2008-07-12
  • 投稿者 : 春田の蛙
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[C58] 続き。

詳しくはヒューリスティック処理とシステマティック処理の問題とかあるんですが、今ウチの掲示板で紹介してる2chのスレッドで
◆Bwr5tJDUMcさんが論じていらっしゃいますし、噛み砕いた補足をこれから私も書かせて頂く予定ですので、今は分かんなくても大丈夫です。
……色々とお待たせしてばっかりで、申し訳ないですけど。(汗)

>言い訳になるかもしれませんが、動揺してたのかも知れません。

いやいや、言い訳でも何でもなくて、リオさんは動揺してたし冷静でなかったのだと思いますよ。それは仕方ないのです。
私もそういうことはあると思いますから、今度逆の立場になった時にでも私を止めてくだされば。(笑)

でね、ちょっとここで考えてみて欲しいんですけど、創価学会員さんの場合も、例えば悩んでたり苦しんでた時に声をかけられたとか、
勧誘されたって場合があるのです。進学や就職や結婚で、知り合いのいない土地に行って心細かった時に、気に掛けてもらったとかね。
……こういう場合を想像してみて、創価学会に入信なさった方の気持ちになってみる。そうすると、普通の、冷静な時じゃないのですから、仕方ないって思えたりしませんか?

――私のような外部のアンチは、何せ自分が創価学会に入った経験がないものですから、それを免罪符に時々頭ごなしに学会員を否定します。
「あんなものに騙されるヤツはおかしい、そういう人間の気が知れない」といった具合にね。けれども、騙されちゃうんですよ。それが人間です。(^^

>ちょっと怖くもなりました。
>同じ状況の人が私のコメントをもし読まれていても、共感される方がいらっしゃらないこと、春田の蛙さんのコメントもまた読んで頂いていることを願います。

うん。公開の場所に文章を書くのですから、そういう怖さを感じることはとても大切なことだと思います。
私も何年もネットにいますが、未だに新鮮に怖いし、何か書くときはいつもドキドキしていますよ。
またそういう怖さを見失うのが、悪い意味でネットに慣れるということでしょう。そういう風に慣れてはいけないと常々感じています。
  • 2008-07-12
  • 投稿者 : 春田の蛙
  • URL
  • 編集

[C59] 続き。

……リオさんがいらっしゃる前、ブログ界隈のアンチさんは、たくさん間違いも犯してきました。一例を挙げると、人権擁護法案への間違った反対論です。
これなどは、ほとんどが悪質なデマに乗って「創価学会の陰謀だ!」などと騒いでいたのですが、騒いだブログ主さんは誰も撤回も反省もしていませんよね?

仕組みは、リオさんが引っ掛かりそうになった問題と共通の部分があります。如何にも「この法案が通ったら日本はオシマイ」だと見せかけて、一種の終末論として煽る。
本当に時間が無い場合はもちろん、時間がある場合も“無いように思い込ませて”冷静さを奪う。これが騙しのテクニックの一つです。

「早く反対しなければ時間が無いんだ」と焦った人達は冷静さを失い、悪質なデマゴーグの加害者側に立ったんでしょう。
こんなだから、ネットにデマをバラ蒔く人達は味をしめて「大衆はバカだ」と見下し、図に乗ってしまうのですね。

でね、ちょっと考えてみると、大抵のアンチさんは私も含めて、本名や個人情報は公開せずにネットやってますから、別にネットで何を間違えたってそれを訂正したって、
リアルの本人は何も失わないんですよ。それでもネットで自信たっぷりに書き続けたり糾弾したりしたことは、後からなかなか引っ込みがつきません。

人権擁護法案反対論のデマゴーグはまさにそうした一つです。たぶんこれに乗ってしまったアンチは、これからも「人権擁護法案は恐ろしい法案だ!」
という夢の世界に閉じ籠って、現実を受け入れずにネットを続けるしかないんだろうと思います。そして、これからも同じようなデマゴーグの“被害者であり加害者”になってしまう。

でも、だとしたらリアルでお金や時間をたくさんつぎ込んでしまった学会員さんはどうでしょうか? 引っ込みがつかないのも、なかなか間違いだと認められないのも、
たくさんの仲間を引き込むことで「正しい」と証明したくなるのも、学会員以外の人が陥りがちなそれを考えれば、尚更理解出来る話ではないでしょうか?

こういう観点から考えれば、学会員さんに対して現実からかけ離れた、泥沼のような憎悪や偏見には陥らずに済むと思うのです。
そしてそれは、私たち自身が自分の犯しがちな過ちを素直に見つめ、受け入れて自らを許すことにも繋がると思います。
  • 2008-07-12
  • 投稿者 : 春田の蛙
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[C60] 長くなりました…すみません。

>春田の蛙さんに教えていただいたサイトの中にある
>
>>癌になっただけでショックなのに、癌になったのは自業自得だというのではあまりに酷ではありませんか。

↑これ、わざわざ読んで引用くださって嬉しいです。そこが一番、リンク先で私も共感した部分ですから。

>よくよく考えたら、深刻な病気の人が落ち込んでいる所に『楽しいことを考えましょ』と言うのも酷な事ですよね。。。
>映画のように後数ヶ月の命、したいことをして行こう!なんて、なかなか難しくて出来ることではないですもんね。

うんうん、そうなんですよ。人間実際にその立場に立ったら、頭で考えたりフィクションに描かれてるようにはいきませんよ。

ただ心理学をかじった方は、ここで「等身大の自分」「ありのままの自分」をきちんと見つめよう、受け入れようなんて言いがちだけれど、これも単純に正しいとは言えないんですよね。
そういう等身大の自分を誤魔化し、粉飾して夢を見せているのこそが、私たちの精神の健全な働きでもあるんですから。

だから普段は夢の世界に居てもある程度仕方ないんだけど、大事な問題にぶつかった時はちょっと立ち止まって、少し現実と向き合ってみる。
いつもいつも現実と向き合ってたらしんどいし、逆に参ってしまいますからね。何事も場合に応じた“良い加減”がいいんだろうと思います。

>今回もありがとうございました。

こちらこそです。コメントは書いたものの反応が怖かったので(笑)、リオさんにそう受け取ってもらえてホッとしました。(^^ゞ
  • 2008-07-12
  • 投稿者 : 春田の蛙
  • URL
  • 編集

[C63] 春田の蛙さま

体調は大丈夫ですか??
急激な温度変化ででしょうか?ちぃちぃさんもお風邪で長い間、体調崩されていたみたいですし、ご無理なさらずに。早く治してくださいね。

>「これで嫌われたり叩かれたらイヤだなぁ……」

いえいえ、意地悪で言われてる訳でも、揚げ足を取られている訳とかでも無いですので、全然大丈夫です♪
自分の浅はかさには落ち込みましたけど~。
それでも、気づかせて頂いてありがたいです。
こちらこそ、これからも宜しくお願いします!!

>リオさんは危うく騙されそうになったんですから、騙しかけた対象に素直に怒ればいいんですよ。

私だけで留めていてれば良かったんですけど、それをまたハヌさんに推奨しちゃいましたから…の反省です。


>私たち自身が自分の犯しがちな過ちを素直に見つめ、受け入れて自らを許すことにも繋がると思います。

一度冷静になって立ち止まってみることも必要ですね。
今回はこうやって、気づかせて頂いて感謝です。
  • 2008-07-16
  • 投稿者 : リオ
  • URL
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リオ

Author:リオ
このブログの管理人、リオ(非学会員・無宗教)と学会3世の彼とのこれからを、過去のことも少し交えながら。。。
私自身が忘れないためのメモ代わりだったり、思うことを冷静に判断するために書き出してみたり、それによって、また皆さんのご意見を頂けたり、交換できたら、いいな。
と思っています。
 
 

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